僕の部屋が綺麗な理由

都内でひとり暮らしをしていた、
僕の家に来たことがあるかたは、
なんとなくわかっているかとは思いますが、
割と男のひとり暮らしにしては綺麗だったと思います。

性格の問題もなきにしもあらずですが、
ちょっとしたポイントとクセ付けで、
簡単にそこそこ片付いて見えるお部屋はできます。

たまには、愚痴じゃなくて、
有益なことを書きます。

ポイント5つ!
①まとめる
②まっすぐにする
③捨てる
④余白を作る
⑤使ったら、元の場所に戻す

これだけです。

では、ちょい解説。

①まとめる
同じものはまとめます。
ボールペン、書類、お菓子、その他もろもろ、
カテゴリごとにまとめます。
100均のかごとか、無印の収納小物とかを使って。
収納小物は必要なときにひとつだけ買うのではなくて、
3個か4個くらい同じものを揃えて買いましょう。
ばらばらの収納小物だと、
統一感がなくて、逆に汚いです。
これもまとめましょう。

②まっすぐにする
まっすぐにしてみてください。
それだけで綺麗に見えます。

③捨てる
1年着なかった服、1年使わなかったあれこれ。
もったいなくても、もう2度と使いませんから、
さっさと捨てるなり、売るなりしてください。

④余白を作る
さて、部屋の片付け終わり。
棚もぴっちり、わあ、綺麗。
それじゃダメです。
モノはまた増えます。
余白を作っておきましょう。

⑤使ったら、元の場所に戻す
これがみんなできてない。
子どものころ親に言われましたよね?
片付けの基本のき。
うちの甥っ子でもできます。
やりましょう。

以上です。
片付けの極意とかの本、いらないです。
読んでいただいたポイント5つ、
完璧にではなく、6、7割くらいの気持ちでやれば、
続けられるし、
そこそこ部屋は片付いて見えるもんですよ。

空間に無頓着な会社の仕事ってだいたい炎上プロジェクトだったりします。
トイレが汚いとこはいろいろ全般的に残念なあれです。

お試しあれ!

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